タイガーウッズチャリティーイベントでベガスに到着。

朝からバタバタと準備をして病院に向かう。

点滴を打ってから空港に向かうためだ。

今日はサンフランシスコを経由してベガスに行くため、普段のフライトよりもかなり長くなる。

機内で食事をしないボクにとっては1日だけファスティングをしてるようなものだ。

実は今回ベガスに行くのは、ポーカーのチャリティーイベントのためだ。このチャリティイベントは、タイガーウッズが行ってるもので世界各国から50人だけセレブリティが招待されその優勝賞金を恵まれない子供達に寄付をする。

日本からは光栄にもボクが選ばれることとなった。

リストを見たときに心が躍った。

世界中のトップポーカープレーヤーが集まるだけでなく、ポーカーを愛するセレブ達が集まり試合を通して親交を深めるわけだ。

いつかは一緒に試合をしてみたいと思った彼らとこんなにも早くに試合ができることになるとは。

スケジュールの関係上、1日しか滞在することはできないがそれでも参加することを決めたわけだ。

点滴を終えて羽田に向かう。

昨日、羽田に到着してからまだ数時間しか経ってない。

巧と合流し早速機内に乗り込むこととなった。

今回はあの問題となったユナイテッドだ。

ボクは元ユナイテッドが好きだったこともあり、あの事件は正直ショックだった。

それでも、ユナイテッドの根強いファンがいるようでCAの人たちがさりげなく乗客とお久しぶりです今回はどちらへ?などと会話をしているのを聞くとこういうやりとりの一つ一つがファンを増やすことになるのだろうと実感する。

安全に関する映像は相変わらず面白い。

正直、ここまで凝っているのはさすがと言える。

離陸してあっという間に隣の巧が爆睡する。

ボクは結局4本の映画を見ることになり一睡も出来ぬまま到着することとなった。

それにしても、巧は出発してから到着するまで起きることなく爆睡し続けていた。余りにも起きないので死んでるのか?と何度か思ったほどだ。

サンフランシスコに到着して二時間のトランジットの余裕があると思っていたが

余りのイミグレの混雑で全く余裕がなく、ほとんど滑り込みのような形で乗り換えとなった。イミグレにこれだけ時間がかかったのは北京以来だ。

サンフランシスコのイミグレも酷すぎる。

これを経験すると二度と訪れたくないと思ってしまう。

そして、イミグレでは職業はなんなのか?と聞かれ、歌手と答えるとライブをやりに来たのか?と散時間を取られることとなった。

2日しかいないのにどうやってライブをやるんだって話なのだが。

入管を通ってから次のセキュリティチェックも異常な混みようで

本当にウンザリな気分でまた機内に乗り込む。

眼下にはすぐに砂漠が広がりベガスの街があっという間に見えてきた。

巧は初めてのベガスらしくかなり気分が舞い上がっているらしい。

ボクは疲労困憊だ。迎えのリムジンに乗り込むが睡魔がやばい。

部屋に帰って寝ることにしよう。

今日は本当につかれた。

素敵な滞在になるといいが。