【積残】動物戦隊ジュウオウジャー感想

ジブリ映画、いつの間に実写化したのッ!?

アムなのですが、本当に聡明な女性だと思う魔性で聡明って、無敵か?一見、ガーリーでふわふわしている小娘のようだけど、芯の強い女性だよ、うん。

割と序盤で、レオとセラが拉致られた時、タスクの嗅覚で二人を探そうって話になって、レオの靴下のニオイを嗅がそうとすると拒否るタスクに対して、言い放った一言に戦慄を覚えたよ

『じゃぁ、セラちゃんのにする?』

アカ〜ン!!

いろいろアカ〜ン!!二周三週して、アカ〜ン!!本当に魔性だわ

それから、ちょっとづつお母さんみたいな強さというのかな?母性的なものをちょいちょい見せだして、すごく印象的だったのが、セラとタスクが毒にやられてヘロヘロになってる時にデスガリアン反応があって、セラが無理をして戦いに行こうとすると、噛んで含ませるように言ったね。

『セラちゃんも行くだけ行って、やっぱり戦えないってなったら嫌でしょう?』

これでセラは納得して、留まるんだよ。何だろう?感情的にならずに、ちゃんと説明して納得させるというかね。

で、究極がこれよ

『それを言訳にしないでッ!!二度と逢えなくなってもいいのッ!?』

『私達の前で、それを選ぶのッ!?』

これには本当に痺れた抉られたわぁまず、有権者の皆様に訴えたいのが、人間界にいるジュウマン達が、ジュウマンワールドに戻りたいのに戻れないという事。当然、家族にも逢えません。そして、大和と父親の関係が拗れに拗れているという事。そんな時、本来の姿に覚醒したアザルドが破壊の限りを尽くしている。今、爆発が起こった場所は、大和の父親が勤務する病院のある辺り。アザルトの事は私達に任せて、大和はお父さんの所に行きなよというアムの提案に対して、大和は、まずはアザルトを・・・・と答えた事からスイッチが入るアム。でも、それは大和の背中を押してあげたい、お父さんとの関係を修復させてあげたいって優しさなんだよねなかなか言えないよ?しかもさ、結構きわどいというか、絶対に拒否れない追い込み方がお見事ッ!!ここで誤解を恐れずに敢えて言おうッ!!

俺の嫁であるとッ!!

ジュウオウジャーは、最後のまとめ方が斬新な件

人間界とジュウマンワールドを繋げようとしたら、融合したでござる

これには、視聴者ポカーンだわ革新的すぎるよ予想の斜め上をかすって突っ切っていったよまぁ、無難なところで落とすなら、人間界とジュウマンワールドが繋がる、みんなと涙涙の別れがあって、ジュウマンワールドで家族と再会して、また大和やみっちゃんのところに遊びに行って・・・・でいいじゃん?それでめでたしめでたしでいいじゃん?それをさ、最後だからはっちゃけちゃえッ!!みたいなノリで大凡最終回らしからぬザワザワ感を残していった

希望的観測で上手くいくさみたくなってるけど、上手くいきっこないじゃん!!同じ種族同士だって上手くいってないのに、違う種族が下準備も根回しもなく、いきなり表れて上手くいくわけがないッ!!

こんなサイコ野郎と仲良くしようと思うかね?

これはこれでアリだけど、見てて思ったね。無難に終わらせるって、大事つまらない、物足りないって思うかもしれないけど、大事前に、『デスノート』のドラマ版の時かな?言ったんだけど、原作、映画の最後と右へ習えで同じにしてどうする?せめてTV版は夜神月が勝つアナザーエンドにしてみるくらいの冒険をしてみろ!!ってでも、それが間違いだったと気付かされたあれは、夜神月が負けるからいいのであって、実際に月が勝っていたら、今と同じ気持ちになっていたと思う