2006/01/28 あの日あの時あの場所・・・のまま。

安城市プラネタリウムに10数年ぶりに行ってみた。

高校時代まではよく行ってたもんだが、大学(県外で下宿)以来とんとご無沙汰。

しかし内装どころか、上演待ち中にかかる音楽まで以前と変わっていないような…?懐かしいやら「少しは成長しようよ…」な気やら。

今回の上演のメインは「ディープインパクト計画」。

難しいことはよく分からないが、太陽系誕生と同時期に出来た、冥王星の軌道外の小惑星、これらが何らかの原因によって動き出し、太陽の引力に引かれてその周囲を巡ってゆくときに「彗星」となるんだけど、この核の成分を分析すれば太陽系誕生の頃の情報が得られる、と科学者たちは踏んでるらしい。ふむふむ。ロマンだ。

で、この「ディープインパクト計画」ではその彗星核にインパクターという衝突体をぶつけることによって中の成分を飛散させて収集し、分析しようというもの。おぅ、グレイト!

インパクターを内包したディープインパクト探査機が彗星核に迫る…その瞬間!

……えぇぇっっ!?ホントに「ぶち当てる」んかい!??( ̄□ ̄;)

「彗星の成分と混同しないよう、インパクターは砕けても判別が可能な銅を主成分に構成されている」って…こらこら。宇宙にゴミを増やさないよーに(^^;)。

しかも外殻が硬くて、期待していた深奥の「氷」の成分まで飛散させられなかった、って…いやいや、科学者さんはみな頑張ったことだし、これ以上のツッコミはやめておこう…。

とはいえ、この計画のためにいろんな国々が協力し合ったとのこと。

昨今の国際情勢を鑑みるに、とても素晴らしいことだよね。

願わくば、せめて宇宙くらいは平和な世界にして欲しいんだけどなぁ…と少しは真面目なことも考えた、そんな一日でした。