映画シェアハウスウィズァンパイア

なう(2017/07/1112午後0:28:08)追記しました。

こういう作品を待ってたんですよぉぉ〜っ

もう、映画ファンにはたまらない1品ですね、これは。2014年に公開されていたのに、3年も経った今になって鑑賞しちゃったわよ

個人的には死んだら棺桶に入れて欲しい作品にランクインしましたw

特にホラー映画ファンにはうむ。と言わせたでしょうし、先生、こんな答案用紙見たことないわよ!ってくらいの

満点満点100万点でした

その名は

シェアハウスウィズァンパイアShadowPicturesLtdMMX

原題はWHATWEDOINTHESHADOWSなんだけど、邦題の方が好きよ

いつものようにテレビの番組表をチェックして、何気に録画予約しておいたものでしたが、鑑賞し始め

配給も知らんとこのだし、ちゃちぃモキュメンタリー風だからなつまらんだろうと、めちゃめちゃ舐めてかかってたんですよ

予告編だけでも面白い

ネタバレ注意

超絶面白いから直接作品を鑑賞してから、こちらを見て欲しいわよ

最初はニュージーランドの秘密の世界では、数年に一度邪悪の舞踏会が開かれると、前置きがサラーっと綴られ

その舞踏会までの間、あるァンパイアグループと同行を得て、取材を敢行することになったとある。

5:596:00とデジタル時計の表示が変わり、棺桶から手が出てきてそれを止めたかと思うと昔そんな貯金箱があったよねw

中からァンパイアが起き上がる

もうこの時点で掴みはOKでしたね、個人的に。

そしてまた先程のテロップインサートで取材班は十字架を身につけ、取材対象から保護も受けてるとある。徹底してリアルぶってるのよ(笑)

まずこの寝起きのァンパイアは、ィアゴ379歳わざと血の色で書くわね

このように紹介されていくのだが、さっきのデジタル時計は朝の6時ではなかったのだ、夜の6時だったのである。それはまさに

朝日太陽の苦手な吸血鬼だからなんですよね。

そしてィアゴはこの屋敷に住まう他の3人を起こしに回るんだけど、ここがまた面白くて!物置の中に逆さまになってる奴もいれば、

地下室の石造りの棺桶の中にいたり、はたまた普通の部屋のドアを開けたら女ァンパイアたちとまぐわってるシーンからガラッと変わる!

映画ドラキュラ1992やインタビューウィズァンパイア1994などを思い出すわね。

モキュメンタリーさを生かしつつ、しっかりと編集されていて、ものすっごく凝った作りになってるからグイグイ惹き込まれてしまう

そして個性溢れるァンパイアたちをとても愛しくなって観てしまうんですから、、、

もうまんまとドラキュラの催眠術にかかってしまう感じよ(笑)

ピーターなんか8000歳って古株がいるのも面白くて、気に入りました。まるでアンダーワールドシリーズのビクターみたいなもんよ!

シェアハウスウィズァンパイア公式サイト

ちなみに面白い映画ほど、公式サイトの作りがしっかりしている法則があると私は見てる

そして皆で夜な夜なミーティングしてるのだけど、誰が皿洗いするか?とか家事の役割分担の話だったりして、そこもイイ。

そこからディーコン183歳がァンパイアになった経緯が語られていく

これは他のメンバーも同じく自分ヒストリー語られていて、そこに古い絵画や、古本の挿絵を用いているのが古めかしさを表しててイイ。

さらには、他のァンパイア映画を意識させられてァンパイアの生態をいまいちど確認出来るのもイイんです

ァンパイアってドラキュラと呼ばれたりノスフェラトゥとか、そのままァンパイア、ブラムストーカーなどと呼ばれてますよね。

ラディスラフ通称ウラド862歳は、ブラムストーカー寄りのァンパイアに思えまして、名前からしてラド三世串刺し公をイメージさせます。

一番右側はラディスラフ、真ん中のディーコンはインタビューウィズァンパイアのレスタトっぽい。

ちなみの年功序列表ピーター8000歳ラド862歳ィアゴ379歳ディーコン183歳反抗期w

こうしてシェアハウスに住むメンバー紹介から物語は進むのですが、個性溢れるァンパイアたちの魅力や生活などに

惹き込まれ過ぎてしまって細かいところを見逃してしまう

二回目を観て発見もあるから楽しいよ

最初のミーティングの時にはディーゴは編み物をし始めてるんですね!ここが最後にどうなってるか?とか見ておくこと

終わる頃には既に冒頭のテロップの事なんか忘れてたので、撮影クルーたちが途中どうなるのか?も面白いんです。

また、

ドラキュラだからして不死身太陽で死ぬ、十字架に弱いなどの弱点は持ち合わせている。

それぞれが今までの年数をどう過ごして来たのか?なども、タイトルに至るまでのアルバムの写真で紹介されてるのも上手い。

ディーコンがコウモリの時の写真とか入ってて、実に飽きさせないし、笑える

笑えるのはァンパイアらしさ、ドラキュラってこういうのあるあるを随所に描いているから素晴らしい

恋人の写真の入ったロケットが銀製品だから、ヤケドするとか

お出かけのコーディネートの際に、ウラドが着替え皆にどうだ?と確かめて、2人がアドバイスする所。

ディーコンは素早くスケッチして見せてる(笑)これはァンパイアが鏡に映らないからという所で、本人らも不便だと嘆くのだ

彼らのファッショントークや、ファッションショーもサイコーですよ

ァンパイアあるあるがてんこ盛り

知らないとこの作品にツボれないかもしれない

ァンパイアの知識については最後にまとめておきます

また、

ドラキュラの生態の一つに召使いを持つがあるのだけど、そのへんも上手く取り入れている。

召使いは、自分がァンパイアの餌食にならない為にも、いつか甘?みしてもらって自分も不老不死のパワーを得たいのに、、、

ブレイドシリーズを参考に。特にブレイド2

アゴは召使いのフィリップ人間がいたのだけど、甘?みしないままだったその経緯も語られてます。。。

アゴが見た目にまだ若いけどフィリップがSkypeを通して爺さんになってるのもウケます

召使いになりそこねた、召使いと言うよりホームキーパーさん?って感じの女、ジャッキーもどうなるのか?楽しいですよ

しかし、

特別に扱われた男がいます。その名は

スチュー彼はァンパイア達から愛された人間であり、最後まで人間として扱われ、

食われもせず、甘?みすらされずに大事に所有されていた特別な人間だ。

シチューではない、スチューだ。彼はIT関係に務める一般人で、ニックの友人。空手をァンパイアに指導してる(笑)

ここでカギ括弧付きで紹介するのはwニックだが、彼については本編で確かめて欲しい

スチューの役柄は実際本人役に近いカタチで出演しているのが面白くて、私も後で知ったのだが上にある公式サイトのキャストスタッフを確認しよう下にも

そのあとで知ってもさらに面白いところが魅力だ。

シェアハウスウィズァンパイア公式サイトわざわざ上に遡る手間を省くわよ

ァンパイアたちは長年生きて来ているので、

テクノロジーの進化に遅れているここでスチューがパソコンやデジカメなどを教えてあげてるのも面白い。

メールの送信の時の手振りや、それを受信した時の内容など笑わせてくれます

もう上げたらキリが無いくらい、

ぎゅうぎゅう詰めの楽しさ、面白さでいっぱい

ロストボーイネタもあるけど、私はそのシーンはゴーストシップでも観たわよ映画ファンなら分かるw

もったいないくらいに面白さが詰まってて、中でもこのスピンオフとしてWHATWEDOINTHEMOONLIGHT狼男の話があるのが観たいわよね。

これはもしかしたらブルーレイの特典に入ってるのかな?ちょっと買ってみたいと思います

とにかくもぉね、

全部語れないから本編を観て

ァンパイア豆知識

弱点は太陽に一番弱い。心臓に杭を打ち込む。十字架。純銀製のモノ。ニンニク。血液以外のモノを口にしてはいけない。

セクシーであるセックスが上手い。処女が好き。獣に化けられる主にコウモリ。召使いを持つ。

家などには招かれないと入れない。狼男とは敵対しているイメージ。空を飛べる。催眠術を使える。

ァンパイアの自撮り

ちなみにこのラド役のジェマインクレメントは、怪盗グルーの月泥棒、モアナと伝説の海ではタマトアヤシガニみたいなやつの声を担当してたりする。

そして大事なことは

今作はエンドロールの最後まで観ること

最後まで有難う御座いましたm()m