にゃひんの高見沢俊彦

看護スタッフが別な職場に行きたいと思ったら、ネット上のキャリアコンサルティングサービスも役立ちます。

ナース向けの仕事紹介は、職安や求人雑誌には出てこない案件も数多くあります。

ところが、ネットの看護専門職向けのキャリアサポートサービスだと、登録者のみ閲覧できる求人オファーがある上、ある程度、働く人たちの傾向をつかむこと等も可能です。

なんとなく言うのが憚られる労働条件の相談を間に入って話してくれる場合もあります。

看護師の当直というのは、16時間にもおよぶ長時間勤務となっていて、勤務中でも仮眠をとれることになっています。

月に8回までと国の指針で定められていますが、その範囲に収めることが困難な場合が増えています。

梓川のほとり

勤めている病院の勤務シフトによっては、とても不規則な生活を送るようになったり、体調を崩しやすいのも、看護師が長続きしない理由の一つかもしれません。

看護師の国家試験は、1年に1度行われます。

看護師不足が問題となっている日本のためには良いことに、ここ数年の看護師資格試験に合格する確率はおよそ90とかなり高い水準を示し続けています。

看護師資格を得るための国家試験は、大学入学のような落とすための試験ではなく、一定のラインを超えることができれば合格可能な国家試験です。

看護専門職が違う仕事先に変わる時も、十分な対策を必要とするのが採用面接です。

試験官にマイナス点をつけられると、ナースは人手不足といえどご縁がなかったということにもなるのです。

良い雇用環境と思われる仕事場はライバルがその分多数いると考えて、気を抜かないで万全を期し面接試験に行くようにしてください。

TPOに配慮した品のある服を選んで、イキイキと応対するのがポイントです。

子育てを優先するために転職をする看護師も少なくないです。

特に看護師は仕事と子どものことの両立が困難なので、外が明るい時間帯のみの勤務ができたり、休みの日が多い職場で働いたりすることが良いですよね。

育児に専念する間のみ看護師をやめるという人もいますが、子育てをするにはお金がないといけませんから、看護師の資格を有効利用できる別の職を探すことを勧めます。

日本全国の看護師の年収は平均して437万円くらいです。

ただ、国立や私立、県立等公立病院で職を得る看護師は、公務員としての勤務であるため、年収は平均して593万円ほどになります。

公務員看護師は給料UP率も民間病院より高くて、福利厚生の点でも充実しているのです。

準看護師の場合、看護師より、平均年収が70万円くらい下がります。

看護専門職が違う職場に変わろうとした時、多くの人が壁に当たってしまうのが志願の根拠です。

どういう理由でその勤務先を希望しているのかを好ましいイメージを持たせるように伝えるのはたやすくはありません。

高給料であるとか、休みがちゃんと取れるというのは実際には判断要素になりますが勤務条件の利点を並べるのに比較して、ナースとしてスキルアップしたいといった、やりがいを求めているような応募理由のほうが合格へ近づきやすくなります。

看護師の勤務体制は、他の職種に比べるとかなり特殊な上に、職場によっても違います。

体制は一般的に、2交代、もしくは、3交代のシフト制になっていることが多いです。

2交代は大体3割、3交代制は大体7割となっていて、かなり3交代制の病院が多いですね。

しかし、2交代制の方が休日が多いため、2交代制を望む看護師も多いです。

看護師が転職をするには、未来のことを考えて迅速に行動を起こす必要があります。

そして、どんな条件を重要視するのかを決定しておいた方がいいでしょう。

将来の自分の姿を明確にして、そのビジョンに沿った転職先の情報を少しずつ収集してください。

給与額とか職場環境、勤務形態など、自分にとって重要な条件も挙げておきましょう。

他の職業と同様に、看護師の場合も何回も転職をしていると印象が悪くなるかというと、確実にそうであるとは限りません。

自己PRのやり方次第では、意欲が高くて経験が豊富にあるというイメージをつけることもできますね。

とは言っても、勤務の年数がほんの少しであると、どうせすぐにやめてしまうと思われる場合も少なくないでしょう。