バンドン展開幕

 以下、バンドン展初日、現地時間3日の記録

 08:00頃、階下のレストランで朝食をとり、和装に着替えて会場へ。

 09:00から第1回のコミッショナー会議。型どおりの内容で、10:00からのオープニング・セレモニーの会場へ向かう。

 会場は狭く、椅子も少ないので往生したが、ともかくも座席を確保。冒頭、イマームのお祈りがあったのはちょっと驚き。そういえば、2015年の法改正でコンビニでの酒類の販売が全面的に禁止されたため、以前のように、コンビニでビールを買って屋台で飯を食うということができなくなっており、大いに不便を感じているのだが、どうやら、インドネシア社会全体にイスラム色が強まっているというか、保守化が進んでいるというか、そういう流れにあるみたいだ。なお、テープカットがなく、関係者が書類に署名して、それをみんなに見せるのがイベント開始の合図という形式は、5年前と同じ。

 オープニング・セレモニーの後、しばし待たされてコミッショナーの集合写真を撮り、その後、部屋へ戻って日当150万ルピア弱を貰う。

 初日の仕事はこれで終わったので、いったん部屋へ戻って楽な格好に着替え、まずは会場にいた日本人出品者の人たちと一緒に作品を見て回る。

 夕方からのウェルカム・レセプションのバスは17:30発というので、16:45頃会場を後にし、再び和装に着替えてバスの乗り場へ向かう。17:30のバスに乗ろうとしたものの、人数が多すぎて乗れず、ついで、18:15のバスも満員。仕方がないので、日本人6人でホテル併設のバーで乗り場の様子をうかがいながら、ビールを飲んで時間をつぶし、19:00頃のバスにようやく乗り、会場へ向かう。

 ウェルカム・レセプションは西ジャワ州知事主催で知事公邸(1920年代に建てられたオランダ時代の建築)で行われるということで、食事はともかく建物に興味があったのだが、食事ともども、まぁ、こんなところかという感じ。

 公邸の表に出てライトアップされた建物の写真を少し撮っていたら、バスが出る雰囲気になったので慌てて乗り込む。

 宿に戻った後、お腹はいっぱいだが、もう少し飲みたいということで、再び、みんなでホテル併設のバーでビールを1本だけのみ散会。

 そこそこ順調にことは進んでいるのだが、全日展以来の疲れが出てきたのか、自室にたどりついたら、ぐったり。なんとか、備忘録としてこの記事だけは仕上げる。

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